野々市市議会 2021-09-10 09月10日-03号
また、痛ましい事故は、子どもたちが安全を守っていても大人の規則違反によって起こった事故です。 そこで伺います。大人を信用して通学している子どもたちの安全を守るには、どのような取組が必要と考えますか。市長の所見をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
また、痛ましい事故は、子どもたちが安全を守っていても大人の規則違反によって起こった事故です。 そこで伺います。大人を信用して通学している子どもたちの安全を守るには、どのような取組が必要と考えますか。市長の所見をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
速度違反や信号無視、飲酒運転や脇見運転など、交通規則違反が多くを占めると思いますが、中には曲線道路や交差点の構造上の問題、優先道路がどちらなのかわからないとか、一方は見通しがよいのに、もう一方は見通しが悪いとか、意外と道路に危険な要素がある場合があります。
昨日午前、輪島市議会を代表する議長竹田一郎君が石川県漁業調整規則違反の容疑で逮捕されました。市議会議長という立場にある方がこのようなことになったことは、まことに残念であります。私たち輪島市議会として市民・有権者に対し、大変申しわけなく思っております。我々市議会議員は綱紀粛正、襟を正し、深く反省するものであります。よって、この決議により、議長竹田一郎君が議長の職を辞することを求めるものであります。
ゼロトレランス方式は、規則違反に対する指導や処分の基準や段階を明確にして、違反をした場合には統一的に、寛大さや寛容さなしに指導する方法であると理解をしております。
また、加賀温泉に働く接待さんたちが、就業規則違反を理由に退職通告を強制されていますが、労働基準監督署に駆け込みすると冷たい態度で扱われ、仕方なく別の職場を探して苦労しているのが現実のようであります。就業規則なるものを接待さんはほとんど見たこともない、知らないという訴えが聞かされているのであります。これらについては適切な指導がなされているのか質問するものであります。